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昔のリハビリ

昔のリハビリテーション


皆さんの周囲に20年くらい前のリハ診療を経験している先輩セラピストはいらっしゃいますか。
昔の診療を語る先輩セラピストの多くは「昔は40名くらい患者を担当していた」「私は30名」など
今と比べるとムチャクチャな人数を言ってきませんか?

最近では1日3~5名などという数字も噂で聞いたことがあります。
医療情勢の変化にともなってきた現状ではありますが、訓練内容の変化が
悪い方向に変化しているようにも感じています。

担当患者数が少ない=質の高いリハビリテーションといった関係が築かれるような印象を持ちますが、ファシリテーションテクニックや関節モビライゼーション系のテクニックに代表されるような「繊細な訓練」が悪い方向に働き、無駄な訓練がはびこる結果や自主トレーニングの減少に繋がっているように感じています。

決してテクニックを軽視しているのではなく、必要のない患者や必要のない場面、必要のない量を提供していることが私の周囲や地域で多い状況があるということです。
指導者の方が「このテクニックは万能です」と教えているのでしょうか?
おそらくそのようなことはないと思いますが、ぜひ「どんな方で、どの時期、どの量」というような分かり易い指導をお願いしたいものです。

若いセラピストだけではなく、割と年配の職員までがベッドに寝かしたままの患者の手足を1時間近くマッサージ、関節の運動、姿勢調節を繰り返しているのをみるとがっかりします。

今何が必要か。

工夫か、テクニックか、量か

身体への対応か、精神への対応か

本人への対応か、家族か、環境への対応か。

よーーーーーく考えてから行動して、1時間前後の貴重な時間を大切に使ってほしいと思います。


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