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リハビリテーションに携わる方であれば、殆どと言ってよい程高次脳機能障害について考えたことがあると思います。現在、私は地域リハに関わることも多く、以前に急性期や亜急性期、回復期で働いていた頃に関わっていた高次脳機能障害の方と比較すると「高次脳機能障害」と一口にいっても症状が様々であることが実感できます。以前は「失行、失認、記憶」等のような古典的分類を高次脳機能障害として捉えていましたが、地域に出ると「遂行機能障害、社会行動障害」等のような行政的な分類で問題を抱える方に多く遭遇します。もちろん、巣症状を中心に長く引きずっている方や、併せ持つ方もいますが、どのタイプにせよ適切な訓練や指導が及んでいないのが悔やまれます。近年「高次脳機能障害支援推進事業」という国を挙げての事業から「高次脳機能障害支援拠点機関」が各都道府県で定められていますが、その取り組み具合も地域によって様々で、行政の財源に比例しているように感じられます。「高次脳機能障害」はやっと日の目を浴びたばかりの分野です。ぜひ、医療、福祉の面から皆でサポートしていきたい分野です。作業療法士や言語聴覚士、臨床心理士については評価、治療が重複する部分が既に存在しています。狭い分野ではありますが、ぜひ各自の専門性を認識した上で、患者にも家族にも他職種にも分かり易い介入方法を協会などでバックアップしながら進めてほしいと思います。

高次脳機能障害に向き合う医師

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