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HANDS Therapy

HANDS Therapy について


久々の更新です

忙しくてブログを怠けていました

なか書くことないかなぁ~

と考えていましたが、最近参加した講演会で面白い情報がありましたので綴ってみました


☆慶応義塾大学のリハビリテーション医 里宇明元 先生の講演会に行ってきました

皆さんはHANDS療法って知ってますか?

ジャーナルなどで目にしたことはありましたが、今回のような形でまとめてお話を聞いたのは初めてでした

簡単に説明すると

弱っている筋の活動電位を拾って、本人が随意運動するのに合わせて電気刺激を与えることで
回復を促進させるといった方法です

印象に残ったことは

回復期を過ぎた症例に効果を示しているということ

リハビリテーションの可能性はどんどん広がっていますが

日数は制限されている現状もあります

里宇先生のような方の研究が進むことで制度も良い方向へ変化していくことを

期待しています


↓は慶応のホームページからの抜粋です

脳卒中片麻痺による上肢機能障害に対する新たな治療法
Hybrid Assistive Neuromuscular Dynamic Stimulation (HANDS) 療法 とは
歩行障害に比べて、片麻痺上肢の実用性の獲得は困難であった現状に対して、慢性期の脳卒中片麻痺患者においても脳の可塑的変化 を促し、上肢機能の改善および実用性を改善させるための治療です。
麻痺手指を随意的に伸展させようとした時に麻痺側総指伸筋に生じる微細な筋活動を表面電極により捉え、その筋活動量に応じて麻痺側総指伸筋に電気刺激を与える(つまり強く伸ばそうとすると強く刺激されて、弱く伸ばそうとすると弱く刺激される; 患者さん自身の随意運動により刺激の強度が調節可能な)特殊な電気刺激装置(随意運動介助型電気刺激装置: IVES )と手関節固定装具を組み合わせた装置(図)を1日8時間装着し、3週間、訓練のみならず日常生活でも麻痺手の運動を促す治療です。現在までに約 60 例以上の慢性期脳卒中片麻痺患者に施行し、有意な上肢機能の改善と日常での実用性の改善を認めています。

【 HANDS 療法の適応】
  脳卒中後片麻痺患者  
  筋電図において麻痺側総指伸筋の筋活動が記録可能
  重度な感覚障害(特に深部感覚)を有さない
  いわゆる回復期でのリハビリテーションが終了し、日常生活は概ね自立している
  日常生活での歩行自立(杖、装具の使用は構わない)
  麻痺側上肢に重度の拘縮がない
  重度な認知障害がない
  麻痺側上肢に強い痛み、しびれ、ジストニアなどの不随意運動がない



http://www.keio-reha.com/gyoseki/hands_therapy.htm


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