南田洋子さんの放送より感じたこと
有名芸能人の認知症発症
そして症状の進行、家族の支え、死までをこれほどまでにドキュメンタリーとして放映されたことは
これまでになかったのではないでしょうか。
近年の映画で「認知症」をテーマにしたものがいくつかありましたが、やはり現実とは少し違う印象もありました。
長門さんの愛が直球で伝わってくるVTRが多く、変わり果てた愛妻をテレビで放映することにためらいがあったはずですが、世の中に「認知症」のありのままの姿を知ってもらう機会をつくってくれた事に医療関係者としては本当に感謝です。
しかし、長門、南田夫妻はあくまで富裕層の方であってお手伝いの方等もいるかと思います。世の中には貧しい過程や老々介護、とんでもない問題行動の症状が前面にでている当事者で苦しんでいる方がたくさんいると思います。そういった部分のクローズアップや、私たちリハビリテーションの業界で働く側の人間からすると、薬物やリハビリで改善するケースもいつの日か世に出していきたいと思います。
世の中に働きかける事、世の中に必要とされる事。各学会で学問上のエビデンスはもちろん大切ですが、世間一般の方に納得してもらえるよう、様々なメディアを使うことも大切です。極端な例を考えると、私たち程の知識があれば「当然、あたりまえ」と思うような方法で「ダイエット」「健康管理」などの分野で色々な方が注目され、もてはやされているじゃないですか。
もちろん、それだけではいつかつぶされてしまいますが、これまでのPT、OT、STの歴史って?すぐにつぶされてしまう業界ではないはずですよね。
リハビリテーション分野で奮闘している皆さんが書いた
ブログが結集しています。
↓
一度覗いてみて下さい。


<
前へ> <
一覧> <
ランダム> <
次へ>
FC2 Blog Ranking">
FC2 Blog Rankingsrc="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
テーマ : 伝えたい事 - ジャンル : ブログ